YUIMA利用者向け利用規約
第1条(目的)
本規約は、一般社団法人ゆいまる(以下「運営」といいます)が提供する 地域支援プラットフォーム「YUIMA」(以下「本サービス」といいます)の 利用条件を定めるものです。
本サービスは、地域に存在する支援資源と支援を必要とする世帯をつなぎ、 地域内で支援資源を循環させることを目的とします。
第2条(定義)
本規約で使用する用語の意味は、次のとおりとします。
- 「利用者」とは、本規約に同意し、運営の承認を受けて 本サービスに登録した者をいいます。
- 「提携店舗」とは、本サービスの趣旨に賛同し、運営と提携して、 商品、サービス、ロス食品または支援品を提供する店舗または事業者をいいます。
- 「チケット」とは、運営が利用者へ無償で付与し、 提携店舗において1枚につき1,000円分として利用できる 電子チケットをいいます。
第3条(利用対象)
本サービスは、18歳未満の子どもがいる世帯で、 経済的支援を必要とする家庭を対象とします。
利用対象であることは、次のいずれかの方法により確認します。
- 公的機関が発行する証明書による確認
- 福祉機関、支援機関等の第三者機関による確認
- その他、運営が必要と認める方法
第4条(利用登録)
本サービスの利用を希望する者は、運営が定める申請手続きを行い、 必要書類を提出したうえで、運営の承認を受けるものとします。
運営が利用登録を承認した時点で、利用登録が完了します。
第5条(利用資格の有効期間)
利用資格の有効期間は、原則として登録または更新の日から1年間とします。
継続して利用を希望する場合、利用者は、 運営が定める方法により更新手続きを行うものとします。
第6条(本サービスの内容)
利用者は、本サービスを通じて、次の支援を受けることができます。
- 提携店舗におけるチケットの利用
- 提携店舗が提供するロス食品または支援品の受取り
- その他、運営が本サービスの目的に沿うものとして提供する支援
各支援の実施時期、内容および数量は、 寄付、支援品、運営資金その他の状況により異なります。
第7条(チケットの配布)
チケットは、寄付金、支援金および運営資金等を原資として、 利用者へ無償で配布します。
チケットの配布枚数および配布時期は、寄付状況、 運営資金その他の事情を踏まえて運営が決定します。
資金状況等により、チケットが配布されない月があります。 利用登録によって毎月のチケット配布が保証されるものではありません。
チケットの配布上限は、1アカウントにつき1か月当たり最大4枚とします。 ただし、運営は、資金状況その他の事情により配布枚数を変更できます。
第8条(チケットの有効期限等)
チケット1枚の利用可能額は、1,000円とします。
チケットの有効期限は、チケットが配布された月の末日までとします。 有効期限を過ぎたチケットは失効し、翌月への繰越しはできません。
チケットは現金ではありません。現金への換金、払戻し、 第三者への譲渡および第三者による利用はできません。
第9条(チケットの利用方法)
利用者は、提携店舗での会計時に、本サービスを利用する意思を店舗へ伝え、 運営が発行する確認番号を提示するものとします。
チケットの利用は、1回の会計につき1枚までとし、 複数枚を同時に利用することはできません。
会計金額が1,000円未満の場合でも、釣銭は支払われず、 チケットの残高も残りません。
会計金額が1,000円を超える場合、利用者は、 1,000円を超える金額を提携店舗へ支払うものとします。
第10条(チケット利用の成立)
利用者が提示した確認番号と、提携店舗が確認した番号が一致した場合に、 チケットの利用が成立します。
番号が一致しない場合、チケットの利用は成立しません。 この場合の会計は、提携店舗の通常の営業方法に従って処理されます。
第11条(ロス食品および支援品)
ロス食品および支援品は、提携店舗の判断および協力により提供されます。
提供される品目、数量および提供時期は、店舗や支援品の状況により異なり、 常に提供されることを保証するものではありません。
利用者は、ロス食品を受け取る際に、消費期限、保存方法、 アレルギー表示その他必要な事項を確認し、 受取り後は適切に管理するものとします。
第12条(禁止事項)
利用者は、次の行為を行ってはなりません。
- 虚偽の情報を用いて登録または更新手続きを行うこと
- 他人のアカウントを使用し、または自身のアカウントを 第三者に使用させること
- 確認番号を第三者へ開示し、譲渡し、 または不正に使用すること
- チケットを譲渡、換金、転売または不正利用すること
- ロス食品または支援品を転売し、 または営利目的で利用すること
- 提携店舗または運営の業務を妨害すること
- 法令または公序良俗に反すること
- その他、本サービスの目的または趣旨に著しく反すること
第13条(アカウント管理)
利用者は、自身のアカウント情報、IDおよび確認番号を 適切に管理する責任を負います。
アカウント情報等の紛失、漏えいまたは第三者による不正利用のおそれがある場合、 利用者は速やかに運営へ連絡するものとします。
第14条(利用資格の停止または取消し)
運営は、次のいずれかに該当する場合、利用者へ事情を確認したうえで、 利用資格の全部または一部を停止し、または取り消すことができます。 ただし、緊急性がある場合は、事情の確認前に一時停止することがあります。
- 不正利用が確認された場合
- 本規約に違反した場合
- 利用対象の条件を満たさなくなった場合
- 登録情報に重大な虚偽があった場合
- その他、利用の継続が適切でないと 運営が合理的に判断した場合
第15条(本サービスの変更、中断または終了)
運営は、資金状況、災害、システム障害、法令の変更 その他やむを得ない事情により、本サービスの全部または一部を 変更、中断または終了することがあります。
運営は、可能な範囲で、変更等の内容および実施時期を 公式サイトその他適切な方法により事前に周知します。 ただし、緊急の場合はこの限りではありません。
第16条(商品等の提供および責任)
提携店舗の商品、サービス、ロス食品および支援品は、 各提携店舗が提供するものです。
商品またはサービスの内容、品質、衛生管理、アレルギー表示 その他店舗による提供行為に関する問題については、 利用者と提携店舗との間で解決するものとします。
ただし、運営の故意または過失によって利用者に損害が生じた場合まで、 運営の責任を免除するものではありません。
第17条(個人情報の取扱い)
運営は、利用登録時その他本サービスの提供に当たって取得した個人情報を、 次の目的で利用します。
- 利用資格の確認および更新
- 本サービスの提供および運営
- 利用者への連絡
- 不正利用の防止および対応
- 本サービスの改善
- 法令に基づく対応
運営は、法令に基づく場合または本人の同意がある場合を除き、 取得した個人情報を第三者へ提供しません。
個人情報の取扱いの詳細は、 運営が別途定めるプライバシーポリシーによるものとします。
第18条(反社会的勢力の排除)
利用者は、自身が暴力団、暴力団員その他これらに準ずる 反社会的勢力に該当しないこと、および反社会的勢力に 利益を供与しないことを表明し、保証するものとします。
運営は、利用者が反社会的勢力に該当し、 または関係を有すると合理的に判断した場合、 利用資格を停止または取り消すことができます。
第19条(本規約の変更)
運営は、変更が利用者の一般の利益に適合する場合、 または本規約の目的に反せず、変更の必要性および内容が 合理的である場合に、本規約を変更することがあります。
運営は、規約を変更する場合、変更内容および効力発生日を、 公式サイトその他適切な方法により周知します。
変更後の規約は、周知した効力発生日から適用されます。
第20条(準拠法および管轄)
本規約は、日本法に準拠します。
本サービスまたは本規約に関して紛争が生じた場合、 那覇地方裁判所または那覇簡易裁判所を 第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則
本規約は、2026年8月27日から施行します。